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新型コロナワクチン
後遺症
患者の会

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私たちは、コロナワクチンを接種をしてから、

私たちの身体、そして生活が一変してしまいました。

''誰にも、信じて貰えない”

​”先の見えない不安に押しつぶされそうになる”

老若男女問わず、健康被害に苦しむ患者たちの声がたくさん集まっています。

​「新型コロナワクチン後遺症患者の会」とは

2021年2月に開始された新型コロナワクチン接種を契機として、長期にわたる体調不良を経験した当事者によって構成される団体です。

発現する症状や経過は多様であり、数年の時を経て回復の兆しが見える者がいる一方、慢性的な疾患を抱え続けている者もいます。また、単なる「健康被害」という枠を超え、社会的課題や制度上の壁に直面し、生活や人生が大きく変わってしまった当事者も少なくありません。

私たちは、こうした“当事者としての実体験”に基づき、社会に向けて声を上げ続けてまいります。

課題解決のために

現在患者の会として実施・参加している活動について、下記のページでご紹介いたします。

​※どのような課題があるか、についてはまた整理し公開してまいります。

心理学者セッション

​健康被害の実態について

健康被害があることは世の中に知れ渡りましたが、未だその実態に対して、適切な医療・救済が届いるとは言い難い現状です。

 

厚労省が出している「予防接種健康被害救済制度」と「副反応疑い報告」のデータについては、ダッシュボードで検索が可能です。

(ボランティアの方にて更新頂いています。いつも本当にありがとうございます。)

二人で話し合う

予防接種健康被害救済制度について

予防接種法第15条に定められている救済の制度であり、私たちに唯一用意されていた救済です。

​※特例臨時接種として私たちは本制度が対象でしたが、「定期接種」「任意接種」など接種の種別で異なります。詳しくはお近くの保健所にてご確認下さい。

地方公共団体の取り組み

(最新の情報については各都道府県にご確認下さい)

​自治体の各施策についてご紹介しています。

    ©2025 by 「新型コロナワクチン後遺症患者の会」Wix.com で作成されました。

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