
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
患者の会の目的
ワクチン後遺症の治療方法が確立されていない現状を変える必要がある。
そのためには政府に対して、ワクチン後遺症患者の実態調査を行うとともに、後遺症への補償、治療費・生活費の援助、医療機関による受け入れ体制の充実、治療法の研究・開発を進めるよう強く求める。
患者の体験談
ワクチン後、数日後に様々な症状が発生しましたが、ワクチンは関係無いとどこのドクターからも言われました。自律神経やストレスと言う診断を受けました。
ワクチン接種をきっかけに慢性疲労症候群を発症したように思うことを職場に説明したが、医療関係者にもかかわらず疾患の理解がなく、精神的なものと見做され心療内科の受診を勧められた。
接種前は強い副反応がおこった場合、国や自治体、医療機関はしっかり対応してくれると信じて疑わなかった。接種後、国や自治体医療機関の対応は協力的どころか、聞く耳ももたず厄介者のような扱いをうけた。
ワクチン後遺症後、一番辛かったのは国や医療機関からの扱いの酷さに自身の存在を否定されたような、極少数の都合の悪い存在に対しては徹底的に非道な扱いを受けることに絶望しました。
署名で集める、みんなの声 Voice
<2022年5月4日 提出先へ送付完了>
2021年12月24日より、新型コロナワクチン後遺症患者の救済を求める署名活動を実施いたしました。
ご協力ありがとうございました。署名活動結果はこちらに記載しました。
ワクチン後遺症による社会的被害
ここでは、政府がワクチン後遺症を認めないことによる被害、それにより様々な場面で疎外感を味わい、精神的に追い詰められている患者の声を公開しています。
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