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クリスマスギフト

【患者の会】会員から皆様へ
ーお礼の言葉ー

患者の会は、たくさんの方々からの温かい寄付を受け、会員の方々への「救済申請」の支援などの施策ができております。

あらためて心より感謝を申し上げます。

ここでは、会員の方々からお預かりした感謝のメッセージを、お届けさせて頂きます。

​ご支援くださいました皆様へ

この度は患者の会の運営の方々が、ご支援下さる皆様と繋いでくださいまして、ワクチン健康被害救済制度の申請費用のご支援を受けさせて頂く事ができました。

とても嬉しく、大変助かりました。

ありがとうございます。

 

ワクチン後遺症という被害はまだまだ国に認められていませんので、患者の皆さんは自費診療や自費にて色んな民間治療を試す事しか手立てがなく、体調不調で働けなくなってしまって社会復帰がままならない方が多くワクチン健康被害救済制度申請にも多額の申請費用を要しますので、その費用を経済的にご支援頂ける事は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そしてワクチン後遺症はまだまだ世間ではあまり受け入れて頂けていない風向きの中、ワクチン後遺症患者の会の皆様に寄り添って頂けるお気持ちを大変嬉しく有り難く思います。

 

今後共、どうぞよろしくお願い致します。

ご支援下さいました皆様もどうぞお体ご自愛下さい。

ありがとうございました。

患者会へのご寄付を頂き本当にありがとうございます。


国のワクチン被害救済制度へ申し込むには、各病院から申請書類を発行してもらう必要がありますが、その際の請求金額には法的な決まりが無く、病院によっては高額な請求がなされることがあります。
私も実際に病院からの高額な請求を経験し、心が折れそうになりました。

 

私一人では、あまりの金銭的負担から、泣く泣くワクチン被害救済制度への申請を諦めていたと思いますが、今は、皆さまからの寄付金による費用支援によって申請を進められています。


患者へ経済的なご支援を頂けることはもちろん、あまり周囲から理解されないワクチン後遺症患者である我々に寄り添い、優しい慈悲の気持ちを向けてくれる方々がいるという事が、患者として本当にありがたく、救われる気持ちです。


皆様のご善意に多くの患者が救われています。

皆様もどうかご健康で、幸せでありますように。

診察代の他通院費と高速代など思うより多くの出費に悩まされていたので本当に助かりました。

医療費以外にも、症状を和らげるサプリ等、松葉杖等の購入、少しでも痛みを軽減しながら生活ができるようにする為の物品購入など、お金がいくらあっても足りないくらいで、助けてくださる皆様に心から感謝申し上げます。

ワクチン接種から仕事もろくにできておらず苦しい生活の中で開示費用の救済に大変感謝しております。

私達、ワクチン後遺症患者に温かいご支援を下さり本当にありがとうございました。

顔も知らない私達に貴重なご寄付をお寄せ下さったこと、このご恩は忘れません。
 

私達は身近な周りの人にも解ってもらえず、悲しい思いをしてきております。
働けなくなり、経済的負担もかなり大きくなってきています。
そのような中、多くの方々が私達をご理解下さり、ご支援下さったことを何より嬉しく思います。

 

皆さまのその温かいお気持ちが、私達そして「患者の会」の力となっていることは確かです。
今後とも、私達を温かくお見守り下さいますと幸いです。

 

本当にありがとうございました。

この度は、ご寄付をありがとうごさいます。
私達夫婦は、二人でワクチン後遺症となり、体調も家計も苦しいので、今回のご寄付は大変に感謝しております。ご寄付をいただいた方々に、唯々感謝です。
また、運営をされている皆様におかれましては、体調との調整をされながら、運営活動をありがとうございます。
1日も早く、地球上からコロナワクチン後遺症の方が治癒されますことを願って、私が協力出来ることを探して行きます。
本当に皆様、ありがとうございます。

ワクチン後遺症患者の会へご寄付ありがとうございます。
お陰様で申請に必要な書類を集めることが出来ました。
予防接種健康被害救済制度の申請までの道のりはと
ても大変です。
接種から約一年半後にようやく体調が快方へと向かい始め、スマホで患者会へ辿り着けました。
救済制度の存在を知り、思い切って申請をすることにしました。
私をたらい回しにした病院全てに問い合わせをする作業で後遺症が悪化してしまい、寝込んだりもしました。
ワクチン接種後の症状としてカルテに書いてくれる病院は殆ど有りません。
仕事も失くし、申請書類に関して病院で冷たい対応をされていた中、こちらに集う温かい皆様のご支援のおかげで挫けずに済みました。
今後も社会復帰向けて頑張っていきます。

健康被害救済制度は手続きがとても大変で、体力的にも精神的にもギリギリでしんどいなか、開示費用等の補助はとても心強く、有り難いです。温かいお心遣いに救われます。

費用補助やお心遣いご対応に、心より感謝致します。おかげ様で救済申請をする事ができました。ありがとうございます。

支援してくださった方、運営の方々に感謝しております。ありがとうございました。

書類集めに時間と労力を費やし、心が折れそうになりました。ワクチン後遺症の事を世の中に知ってもらいたい思いと、皆様のご支援のおかげで申請までこぎつける事ができ、とても感謝しています。どうもありがとうございました。

この度は、カルテ開示にかかる費用をご支援頂きまして、ありがとうございました。
病院代など出費続きで、カルテ開示の申請を諦めようかなと思っていましたが、やはり声を上げなければ変わらないと思う気持ちに、ご支援が後押ししてくれました。
途中、断られた病院もありましたが、患者の会様からのアドバイスを頼りに、なんとか主要な病院には、開示して貰う事が出来ました。
沢山の声が上がる事により、今後、国が向き合ってくれる様に変わっていく事を望みます。
この度は、見ず知らずの者への温かいご支援、本当にありがとうございました。

御支援くださった皆様には言葉では言い尽くせない程の感謝とぬくもりに心よりの御礼を申し上げます。
そして被害にあわれた皆様が一刻も早く元の健康を取り戻せますように。国が早くすべてを認めますように!!

後遺症で体調も悪く、家庭経済も逼迫しており、書類を集めるのも諦めておりました。
本当に温かな皆様のご寄付により書類を提出できそうです。
善意なるお心を謹んでいただきます。ありがとうございます。
また、運営の皆様も体調の合間のご活動には誠に頭がさがります。
不確実ですが、私も体調がよくなり経済が安定しましたなら、寄付の恩返しをさせていただきます。

ワクチン後遺症患者の会へご寄付頂いた皆様のご厚意に深謝申し上げます。
無事申請手続きを終えることができました。

患者の会を知ったのは去年の10月。その頃はまだ体調が悪く、申請書類を揃える余裕はありませんでしたが、ご寄付頂いた基金で申請にかかる費用をご支援いただけると知り、いつかは頑張って申請しようと思うことができました。

申請しても否認されることの方が多いのではと感じていましたので、頑張って申請しても悔しい結果に終わるのではないかと、かなりハードルが高かったのですが、ご支援いただけるということがその高いハードルに挑む背中を押してくれました。
いくつかの病院をたらい回しに遭い、診療拒否ギリギリの経験もし、悔しい思いをすることに怯えていましたが、やるだけのことはやろう!と思うことができました。

各病院に電話で問い合わせをし、いざ各書類の申請に出向くと、病院ごとに窓口の対応が微妙に異なり、煩雑なそれらを整理して滞りなく行う作業は、かなり精神力が必要なものでした。しかし、応援してくださっている方々の存在に思いをはせると、落ち着いて頑張ろう、イライラしないで頑張ろうと思うことができました。

私の場合、検査結果に異状は出ず、本人による症状の申告が主な内容となっています。そのため、時系列での細かな経過記録が大事だろうとの事で、50ページほどになった経過記録を何度も推敲しました。1か月ほど毎日自撮りした患部の写真を印刷し整理する作業もありました。これらの作業を完遂できましたのも、ひとえに皆様の温かいご支援のおかげです。誠にありがとうございました。

当時、自分の身にこんな事が降りかかるとは思いませんでした。
乳腺の持病があるのと職場からの推奨、また母親の介護等でワクチン接種を早々に受けました。

2年以上前は、治療も申請書や市の職員さえ何も把握しておらず。ステロイドを一週間点滴し続けても顔面の変形や蕁麻も治らず。毎晩涙しました。
身体の負担、心の負担、費用の負担で追い討ちをかけられました。
遅いながらも、最近こちらの会を知り情報を読ませていただき勉強させて頂いています。
長々と書きましたが、今回大変負担になった証明書費用のご支援ありがとうございます。
国のワクチン救済制度が治療費用だけでなく申請にかかった費用の全額負担救済制度になればと願っています。

ありがとうございました。

当時、自分の身にこんな事が降りかかるとは思いませんでした。

乳腺の持病があるのと職場からの推奨、また母親の介護等でワクチン接種を早々に受けました。

2年以上前は、治療も申請書や市の職員さえ何も把握しておらず。ステロイドを一週間点滴し続けても顔面の変形や蕁麻も治らず。毎晩涙しました。身体の負担、心の負担、費用の負担で追い討ちをかけられました。

遅いながらも、最近こちらの会を知り情報を読ませていただき勉強させて頂いています。

長々と書きましたが、今回大変負担になった証明書費用のご支援ありがとうございます。

国のワクチン救済制度が治療費用だけでなく申請にかかった費用の全額負担救済制度になればと願っています。

ありがとうございました。

温かいご支援をありがとうございます。スポーツの好きな高校生の息子が走れなくなり、登校も勉強も出来ずに、人生が180度変わってしまいました。接種後の後遺症も全く治らず、今後寝たきりになってしまった時に【あの時申請していれば良かった】と後悔しない為にも、時間とお金(文書料が1医院数千円)と労力を掛けて申請書類を集め周りました。皆様のご支援と患者の会が無ければ、申請までこぎ着けませんでした。進学の道も閉ざされ、かと言って就労も出来ず将来に不安しか有りませんが、息子が少しでも良くなるように支えて行きたいと思います。ありがとうございました。

倦怠感の中、受診証明書を集める事が困難に感じていましたが、背中を押してくださる皆様のお陰で救済制度の申請まで辿り着く事が出来ました。支援して下さった方々、運営の方々の温かい心遣いに感謝致します。

申請に向けての書類を集める事は大変でしたが、カルテの開示を通して自分の体の状態を知る事ができました。予防接種救済制度について相談する中で体調を伝える方法が少しづつわかってきたように思います。

自分の体調変化がワクチンによるものだともう少し早く気づいていたらと悔やまれる事もあります。後遺症があるという事が周知され理解が進みますよう、また治療法が確立されますよう活動を応援しています。温かいご支援、本当にありがとうございました。

受診証明書、カルテ開示費用を補填していただきましてありがとうございました。娘の場合は自己免疫疾患の発症だったこともありかかった病院などが少なかったのですが、それでも治療と申請や受け取りに行く手間と金額などの負担があり申請に躊躇しておりました。今後も患者の会の活動を応援しています!ありがとうございました。

患者の会をたまたま見かけた時、入会するかしないかとても悩みました。本当に存在するのか?合法なのか?個人情報は悪用されないか?など。そこでメールで問い合わせを致しました。親切丁寧に教えてくださいました。まず役所に問い合わせしました。役所の方も耳慣れない申請で驚いてましたが、提出物の記載のある物をFAXしてくださいました。それを元に各病院へ書類を持参しました。窓口で何度も説明しました。病院でも初めての事だった様でカルテを開示?何のためですか?など怪訝そうな態度のスタッフも居ました。私の場合は3箇所の病院から書類を出してもらわなければならない為、時間がかかりました。とても手間でした。やっぱり止めようかな?とか気持ちも揺れました。けれど同じような人が沢山居る。皆が声をあげれば国も動くかもしれないと思い説明に走りました。なかには、うちの先生は【ドクター】後遺障害とは認めないと思うからやるだけ無駄じゃない?と言う受け付けも居ました。認める認めないは医師では無いと会の方に教わりました。まずは第1歩!書類を引き上げる際、カルテを開示料やコピー代など料金もかかりました。え?無料じゃないんですか?と窓口で1悶着ありましたが、有志の方の補助があると聞き支払いが出来ました。こらから1年ほど結果はかかると市役所の方には言われましたが、どんな結果であれこれから数十年、他の後遺障害が出ないとも限りません。寄付をしてくださっている方々にお礼を言いたいです。これからも国の責任を追求する為に1人でも多くの方が賛同してくれたら嬉しいです。またこの患者の会の存在を知らない人が沢山います。行政も必要以上に知らせません。ネットワークを広げて周知をお願いいたします。

ワクチン接種後に体調がおかしくなり、病院に行くと腎臓の指定難病を告げられ、どうなることかと思いました。3度の入院と長い闘病生活で疲弊していましたが、この会の存在を知り、救われた気持ちになりました。
ただ、闘病期間が長かったこともあり、カルテの量が膨大なため、カルテ開示だけで2万7千円も掛かると聞いて躊躇していました。
しかし、ワクチン後遺症患者の会へご寄付頂いた皆様のご厚意により、これらの負担が軽減されると聞き、背中を押されて無事に申請手続きを終えることができました。

大変感謝しています。本当にありがとうございました。

この度は患者の会の支援のおかげでなんとか書類を集め終えることが出来ました。諦めかけていた時に運営の方のアドバイス、そして寄付された方々のお力のおかげです。
心から、ありがとうございました。

支援金ありがとうございました。
治療費以外にサプリや漢方、他物品など支払いが大変な中、支援していただき本当助かりました。これからも治療が続きますが、負けずに頑張ります。早く、コロナワクチンが身体から抜け、みなさんが元の状態に戻れる事を願います。

この度はワクチン後遺症の存在を理解し、更に支援までして頂いて感謝しかありません。ワクチン接種から人生一変した息子ですが、今できることから前向きに生きてほしいと願うばかりです。今回頂いた寄付金は、大切に治療費として使わせて頂きます。本当にありがとうございました。

国の救済制度に申請するためにも想像以上のたくさんの負担がかかった中、費用補助はとてもありがたいです。
支援してくださった方、運営の方々に本当に感謝しております。ありがとうございます。

今年27の私は、2021年9月にワクチン2回目接種後1ヶ月で急な脳の指定難病を患いました。そこからは入退院を4回ほど繰り返した所で、国に対して請求ができないかと資料請求を行い国にカルテ代を負担してくれない事にイライラしながら提出しました。 その時に、患者の会が手助けてしてくれることをしり、ダメ元でメールを送ってみたら一日で振り込んで頂きました。 本当に助かりました。ありがとうございました。

このたびのこのような温かいご支援に、心から感謝いたします。
救済制度への申請はもちろん初めてで、わからないことだらけで、不安でいっぱいでした。
それでも、このようなサイトがあり、申請方法や、ダウンロードできる用紙のご準備等があり、そして、費用のご支援があったことで、心を強く持ち申請をやり遂げることができました。
この結果がどうなるのかはわかりませんが、まだまだ理解はほんの一部しかされていない被害状況を、申請することで多少なりとも知らしめることができるのではないかと思います。
ここでは孤軍奮闘の必要はないのだ、サポートしてくださる方々も、同じ思いで苦しみ頑張っている方々もいるのだと思えて、体の方はそうはいきませんが、少し心が軽くなります。

本当にありがとうございます。

    ©2024 by 「新型コロナワクチン後遺症患者の会」Wix.com で作成されました。

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