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薬害根絶デーとは

(公式ページより)

"1999年8月24日、厚生省(当時)は薬害エイズを反省し、薬害再発防止「誓いの碑」を庁舎正面に建立しました。

全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)は、

この日を「薬害根絶デー」とし薬害をなくすための交渉を続けています。

この行動に合わせて薬害根絶デー実行委員会は、リレートーク、集会などをおこないます。"

「新型コロナワクチン後遺症患者の会」の参加について

 弊会は2021年12月に発足し、2023年7月24日に初の記者会見を行いました。

 そして同じく同年2023年、この薬害根絶デーで、初めてリレートークに参加させて頂きました。

2024年

実行委員として参加・登壇

関東患者の会運営と共に、実行委員として企画から参加させて頂きました。

 薬害根絶デー開催前から様々な活動があるのですが、地方在住の代表・副代表に代わって、関東患者の会運営が体調を見ながら参加してくれておりました。また、副代表も議員会館での活動に参加致しました。

 当日は、開会の挨拶は弊会の副代表が、午後の集会では隈本先生・佐藤先生・水口先生と共に弊会代表と副代表も、登壇、そして最後のリレートークでは、昨年に引き続き代表が声を上げさせて頂きました。

 誓いの碑の前で行われる碑の前行動の際には、武見厚労大臣に直接、健康被害患者の声を届けて参りました。【動画

2023年

リレートークに参加

​まだ「薬害」として認められていないこのコロナワクチンですが、既に救済制度の認定数が例にないほど報告されていました。

新型コロナワクチン接種後健康被害の当事者として、リレートークにて救済を求める声を上げさせて頂きました。

動画

20240823_近畿患者の会_04.jpg

2024年薬害根絶デーの裏で…

8月23日、「全国患者の会」と「関東患者の会」は薬害根絶デーに参加し、東京で声を上げて参りました。

実はその裏で行われていた活動があります。
「近畿患者の会」の運営メンバーによる、大阪での街宣です。
8月23日、近畿厚生局前で、近畿患者の会が同様に声を上げてくれていました。
→その様子をXで投稿してくれています(こちら) 

 このコロナワクチン薬害は、当然、東京だけではなく全国で起こっています。弊会も、全国に会員がいます。全国に健康被害患者がいるということを、そして全国に仲間がいるということを、これからも全国の運営と共に伝えて参ります。
 ​

#私たちはここにいます

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