第一回「ワクチン後遺症を語る会」が開催されました

こんにちは、運営担当です。

先日、2022年12月18日(日)　21時より、

尼崎の長尾先生主催で、「ワクチン後遺症を語る会」が開催されました。

Twitterの「スペース」という機能を使用しての開催で、

リアルタイムの視聴者数は5000名を超えておりました。

この「報道されない真実」について、

既にどれだけ多くの方が興味を持ってくださっているかが分かります。

私たちは、ワクチン後遺症の患者さんのお話を沢山聞かせて頂いておりますが、

それでも驚くような話が多くございました。

是非、「報道されない真実」を聞いてください。

こちらから視聴できます

※「スペース」はラジオのように気軽に視聴することができます。

ワクチン接種により病気を発症し、亡くなられた方のご遺族様は、

急激に弱りゆく家族の姿をどのような想いで見守っていたのか。

ワクチン後遺症（ワクチン後症候群）となった患者様、患者様の御家族は、

身体的な苦しみ以外にどのような想いを抱いていたのか。

このリスクを

なぜ、メディアは伝えないのでしょうか。

あまりに多くの被害が発生しているのに、

なぜ、政府は隠ぺいし続けるのでしょうか。

一度、立ち止まるべきではないのでしょうか。

これが、今現実に起きている真実です。

どうか真実を知って、今一度、自分の接種について考えてみてください。

※今後も、月一回のペースで開催されるとのことです。

長尾先生niconico動画