ー【全国患者の会】ー
テレビ報道
ファイザー社の有害事象報告書や、救済申請の実情について特集されています。
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2023/7/4 【khb東日本放送】 須田睦子さん主催のシンポジウム紹介
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2023/7/4 【日テレ】コロナワクチン後遺症の賠償裁判始まる ドイツ
書籍
「薬害 コロナワクチン後遺症」
鳥集 徹 (著)
ーコロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。それなのに、「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。
補償する気のない国家。人生を、返せ。ー
(患者の会運営のエピソードも掲載されております)
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
週刊誌等
女性セブン
多くのメディアがワクチンの危険性を全く報じていなかった頃から、長きにわたり新型コロナワクチンの危険性、そしてワクチン後遺症患者に注目し発信し続けてくれています。患者の会も取材を受けましたが、私たち患者の声を真摯に聴き理解しようとして下さる記者さんの姿勢に感銘を受けました。ぜひ記事をご覧下さい。
【2023年2月16日号】
①猛烈な倦怠感、ドライヤーで息切れ、頭がぼんやり…「ワクチン後遺症」に苦しむ人々
②多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も
患者の会運営メンバーが取材を受けた回で、本誌7ページにわたって特集されています。ワクチン後遺症患者を取り巻く現状:「ワクチン後遺症患者の症状」「診療が受けられずたらい回し」「周囲の不理解」「あまりに多い経済的負担」「健康被害救済制度申請の高い壁」、そして「それを未だ無視しようとする国や医療者の態度」が集約して記され、解説されている良記事です。ぜひご覧下さい。
【2023年2月23日発売号】
ワクチン後遺症患者にはなぜ女性が多いのか。私達が疑問に思っていたことが解説されており、読んだ後は亜鉛・鉄分・ビタミンをきちんと摂ろうという気持ちになります。また、月経異常の患者が日増しに増えている現実を伝えてくれており、まれとは言え青い経血の話には驚きを隠せません。
本誌では、今回「新型コロナワクチン後遺症患者の会」の正式名称を太字で載せて下さいました。たくさんの方がこの会の存在を知ってくれますように。なお、今回の記事には、患者の会もデータ提供に協力させていただいています。
【2022年2月3日~3月10日号】
患者会の設立に尽力され、新型コロナワクチン薬害に最も詳しいジャーナリストである鳥集徹氏が取材班と合同企画した連載記事です。
この記事が書かれたのは、3回目のワクチン接種推進策の最中です。記事にはワクチン接種後に様々な体調不良症状を訴える方(子どもを含め)がたくさん紹介されています。この時点でワクチンの害が明るみに出てきているのにもかかわらず、リスクについてメディアが報道しない現実も書かれています。そして、1年以上経ってもメディアや国の方針は変わらず、ワクチン後遺症患者が増え続けている事実を改めて思い知らされます。
その他
①2022年8月4日号
「ワクチン接種で新型コロナや他の病気に罹りやすくなる」と近藤誠医師が指摘 その理由は?
②2022年9月8日号
私が見た新型コロナワクチンの実態【勤務医有志の座談会・第2回】
③2023年1月5・12日号
2022年8月の記事では、新型コロナワクチン接種によって免疫力が下がり、感染症やその他の病気にかかりやすくなる恐れがあることを伝えてくれています。座談会の記事では、臨床現場にいる勤務医が膠原病などの自己免疫疾患、月経異常や進行スピードの早いがんが増えている実態について。そして、2023年1月には超過死亡が大災害並に増えているという現実、問われる政府の姿勢について報じています。
新聞
河北新報
東北の新聞メディアであり、非常に早くからこの被害を取り上げて下さっておりました。他の地方の方々でもご存知の方が多いかと思います。
河北新報さんの勇敢な報道には、心が救われていたワクチン後遺症の仲間も多くいるはずです。
運営である私も、勿論その一人でした。
2023年9月20日
2023年3月9日
2023年3月4日
2023年2月4日
2023年1月22日
2022年11月27日
2022年4月14日
2021年11月30日
2021年11月17日
下野新聞
栃木県のメディアです。ご遺族の声を取り上げてくださいました。
2023年06月28日
2023年06月28日