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健康被害救済の実情

ワクチンによる健康被害には、コールセンターや予防接種健康被害救済制度というものが用意されています。

​これらの”救済”の実態について、患者の会に寄せられた声です。

▶コールセンターに電話しても、病院にさえ取り次いで貰えない。

▶複数の病院を通院したから、救済申請の準備が大変。

▶病院が「予防接種健康被害救済制度」を知らない。書類依頼の際に都度説明が必要で、かなり疲弊した。

▶カルテ開示を拒まれた。嫌な態度を取られた。

▶歩けないくらい体調が悪いのに、郵送対応して貰えなかった。

▶カルテ開示費用で高額請求された。

▶認定まで2年かかると言われた。​

■厚生労働省のワクチン副反応対応のフリーダイヤルに電話しても、市町村へ電話するよう言われ、そちらへ連絡するとそちらへと…たらい回しにあい結局かかりつけ医へと。それは無いと言うと接種した病院へと振り出しに戻る。
先生に痛み止めを処方されても効かず、ネットで治療方法を模索しイベルメクチンを入手。SIRVAと自己診断し保険適用外の手術をしようかと検討したがイベルメクチンで多少激痛から改善され様子を見ることに。
イベルメクチンが切れた今またも激痛に襲われている、追加購入したがまだ届かず。
着替えができない、眠れない、仕事も失ったらどうしようと不安しかないです。
とにかく相談出来る機関を作って欲しい。

■接種前は強い副反応がおこった場合、国や自治体、医療機関はしっかり対応してくれると信じて疑わなかった。接種後、国や自治体医療機関の対応は協力的どころか、聞く耳ももたず厄介者のような扱いをうけた。
ワクチン後遺症後、一番辛かったのは国や医療機関からの扱いの酷さに自身の存在を否定されたような、極少数の都合の悪い存在に対しては徹底的に非道な扱いを受けることに絶望しました。

■両親がワクチンを摂取した後は軽い副反応だったため自分もワクチンを接種しましたが、右半身が動きにくくなり、転びやすく、関節痛も酷く、たまに痺れるような感覚も出てきました。
検査してもらうものの異常は見つからないため医師にも詐病ではないかと疑われ、職場にも理解してもらえず退職を勧められるようになってしまい生活が不安で仕方ありません。
そんな中、国が用意しているワクチンの副反応による健康被害の補償の申請をしたところ、認可が降りるまで一年半。しかも、認可が降りるかもわからないとワクチン接種センターの方に言われてしまいました。このままでは生活が出来ないと市役所に相談してみてもお金を貸すことしか出来ないと言われてしまいました。そもそも働くことが難しい状態なのでお金を借りても返すことが難しいため、体調が戻らない限り手を出せません。
ワクチンを接種して体調を崩してからもう3ヶ月が経過していますが、働けず、病院の検査費と薬代、日々の生活費もあり日々生活に不安を感じています。
国はコロナに感染した方には手厚くサポートを行ってくれますが、ワクチン接種後に体調を崩した人には全く相手にしてくれません。

■内科⇒総合病院に紹介してもらう際、内科から市のワクチン相談センター?みたいなとこに聞いてもらったが、本人じゃないとダメと言われたそうで、私から再度かけて、病院を教えてと言ったら、それは教えられないと言われ、挙句病院紹介は病院からとなる。その通達が町医者に発信されていると言われた。
私はキレましたが、そんな通達や内情を素人一般人は知らない。それを言われても私はどうしようもない!と。
そこからまた内科に連絡し、内科からまたセンターに電話してもらったが、病院は教えてもらえず、まずは町の整形外科に行って薬を処方してもらえ、それでも効かなければ薬を変えて処方してもらえ、それでも無理なら総合病院の整形外科に行けと言われたそうだ。時間の無駄でしかない回答。
町医者の内科⇒総合整形外科でいいはず。
内科から総合病院に電話してもらった所、整形外科ではなく脳神経内科だとなったそうで、やっと今の主治医宛に紹介状がだされた。
センターですらたらい回し。なんの為のセンターなんだ!という感じでした。

救済制度について、まず市の職員が書類に対して何を揃えたらよいのか分かってません。
なので、自力で調べて揃えましたが、それも訂正が何回も必要で呼び出されました。

やっと完成して、提出した際には、
「こちらの制度は主治医が認めても、承認されるかは分かりません。年単位で時間もかかります。」と言われました。

なんのための救済制度なのか、全く意味が分かりませんでした。

書類提出してから4ヶ月経過し、進展をうかがうとまだ市役所内に書類があり提出すらしていないと言われました。

怒りとともにこれが現実だと突き詰められました。健康被害を受けてるのだから、救済制度は一刻も早く必要です。
治療に専念したくてもできません。

 

 

コロナ後遺症は労災や傷病手当などいけるのかも知れませんが、ワクチン後遺症は、仕事の補償何もありません。
健康被害届も、市役所に半年以上眠ったままで、府にあげようともしませんでした。

身の回りのこともできない寝たきりなのに、障害認定すらおりず、ヘルパーもきてもらえません。精神障害しかおりないと。退職もよぎなく、これからどうして生活すればと思います。
病院すらみてもらえません。血液検査さえ拒否されます。異常です。


1.医療費が高すぎる。国で検討を。
自費診療のオンラインしか対応してもらえず、高い。
2.退職にともない、生活の保障を。
3.うごけない。障害認定を。介護ヘルパーがほしい。

声を上げてください。ワクチン打っただけで、ねたきり。社会からおいてきぼり。

 

■日常生活に支障のある高度の自律神経の乱れを発症し高血圧と頻脈で降圧剤と頻脈を抑える薬を長期に服用中 コロナワクチンの後遺症で今医療で治療中 政府はそれでもワクチンの後遺症を認めない。薬害訴訟に匹敵すると断言。ワクチン接種は国の利益になり人命は救われないただの営利目的だと思う。政府はワクチン後遺症がある事を知りながら知らない顔をしている。ワクチン後遺症患者の救済に取り組む事もしていない。

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