ー【全国患者の会】ー
新型コロナワクチン後遺症 患者の会
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新型コロナワクチンに関する記事一覧
患者の会運営が初めて取材頂いたメディアです。とても早くから、このワクチンの健康被害を取り上げて下さっておりました。
2022年2月25日
私はアレルギー体質なので、ワクチンを打つのに不安があったんです。大丈夫かどうかネットで調べたら、厚生労働省の公式ページに《接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしています》とありました。それで、大丈夫だろうと自分に言い聞かせて打ったんです
2022年2月19日
昨年8月下旬に1回目のワクチンを接種したFさんは、翌日から腕が上がらないほどの痛み、息切れ、激しいめまいに襲われた。次の日、 トイレで失神して以降、体調が悪化し、いまも倦怠感や胸痛、頭にモヤがかかったような感覚が継続する「ブレインフォグ(脳の霧)」に悩まされ続けている。
2022年1月28日
関東地方に住むHくん(13才)は、毎日元気に登校して、部活にも励む健康そのものの中学生だった。ところが、昨年9月中旬の接種以降、まったく学校へ通えなくなった。
2022年1月2日
その症状は、一部で「新型コロナワクチン後遺症(以下、ワクチン後遺症)」と呼ばれている。どのくらいの頻度でどんな人に起こるのか、正確なデータは、いまのところない。だが、ツイッターをはじめとするSNSでは多くの人が症状を訴えている。
2023年2月10日
「こんなに苦しんでいる人がいる事実が、なぜ公になっていないのでしょうか」、「接種は大々的に喧伝されるのに、ワクチンの負の面は隠されているのは、やっぱりおかしいと思います」。2023年2月2日発売号の本誌『女性セブン』の特集《接種開始2年 ようやくわかった「ワクチン後遺症」「ワクチン死」の正体》には、さまざまな意見が寄せられている
2023年2月5日
治療法が確立されず、経済的な困窮に追い込まれ、周囲にも理解してもらえない──後遺症患者が苦しい現況に追いやられている背景には、国がワクチン後遺症の存在を認めていない事実がある。ワクチン後遺症の取材を続けるジャーナリストの鳥集徹さんが話す。
2023年2月4日
八方ふさがりの状況にさらに追い打ちをかけるのが、経済的な困窮だ。夫婦共働きで暮らしていた前出のA子さんは接種後の体調不良で働けなくなり、家計は瞬く間に火の車となった。
2023年2月3日
かかりつけ医から自治体に問い合わせてもらって、やっとその専門医療機関を受診するも『異常はない。ワクチン後遺症のことはわからない』と、ふたたびかかりつけ医に戻るように言われました。たらい回しです。