患者の会運営担当です。
今回、大きなご支援を頂いておりますので、ここで御礼と共にご紹介させて頂きます。
この度、 一般社団法人市民審議会の皆様より、大きな温かいご支援を頂きました。 130万円と、非常に大きな金額となります。 昨年は弊会より会員の方々へ、救済制度実費支援にて59名の方に合計100万円超の支援を行っております。 このご支援が継続できますことに、感謝の気持ちでいっぱいです。 弊会への寄付をご承諾下さいました市民審議会の皆様へ、 心より感謝を申し上げます。
<一般社団法人 市民審議会とは?>
ここで是非とも、一般社団法人市民審議会についてご紹介させて頂きます。
コロナ禍が始まった2021年に発足された団体となります。
岡山で活動されている団体があることは、耳にされた方も多くいらっしゃるかと存じます。
当時、どこでもこのワクチン健康被害についての声が届かなかった頃、 私も岡山が羨ましく思った日もございました。
何度も大きなシンポジウムを開催されており、声を届けるべく、ずっと走り続けてこられた団体です。 是非ホームページもご覧いただけますと幸いです。
私たちは、新型コロナウイルス感染対策について適切な対応を検討し、テレビや新聞などで報道されない情報を共有するとともに、行政や議員に対して効果的に市民の声を伝え、適切なアクションを起こしてもらうこと、アクションを起こしやすい環境を作ることを目的に、2021年6月「岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会」として発足しました。
2022年8月には「一般社団法人 市民審議会」と名称を改め、感染対策を含め市民生活に大きな影響を与える行政の動きについて、市民の声を集め、届けていく活動を継続しています。 (ホームページ:活動理念 より)
また市民審議会では、「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか(アメージング出版)」という書籍の発行に関わられておりますのでご紹介させて頂きます。 コロナ禍の子どもたちの「心」「人権」を守り続けた校長先生である原口先生が書かれた本です。非常に多彩な視点から書かれております。未だ、このコロナ禍への総括は始まっておりませんが、「当時こうだった」と振り返りながら読むことのできる本となっております。
2024年4月20日も講演会が行われました。 イベントは終わってしまいましたが、上記ページに原口先生のメッセージもございますので、是非読んでみてくださいね。
今秋ワクチン接種が再会のニュースありますが、どの程度具体化してますか?
寄付の振込先を教えて頂けますでしょうか?どこかに書いておいて頂けると有り難いのですが。宜しくお願い致します。